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インターネットFAXとは

インターネットFAXとは、パソコン、スマートフォン、タブレットPCなどからインターネット経由でFAXの送受信が出来るサービスです。FAX専用機は必要なく、パソコンで作成したWord、Excel、PDFなどの文章データをそのままメールやWEB管理画面から相手先へ送信することが可能で、また、送られてきたFAXはPDFなどのファイル形式で受信できます。

FAXしたいファイルをメールに添付して特定のメールアドレスに送信先の番号をつけて送信したり、提供されたWEB管理画面より送受信できる仕組みで、パソコン以外にもスマートフォン、タブレットPCなどからも送受信できるため、外出先などでも利用出来ます。

インターネットに接続できるパソコン、スマホなどがあれば、FAX専用機は必要ないので、紙やトナーも不要で、また受信費用、送信費用なども通常のFAXに比べて格段に安く、経費削減することが出来ます。受信したFAXはPDF、またはTIFF形式のデータで届く為、パソコン上で管理することが出来ます。


 

主なインターネットFAXサービス

インターネットFAXを提供している主な会社にはどの様なサービスがあるのでしょうか?おすすめのサービス4社をご紹介します。サービスを提供する会社によって月額費用や送受信料金が異なりますので、詳細をチェックしてみてください。


eFax
eFax(イーファックス)

eFax(イーファックス)eFax(イーファックス)はj2 Global Japanが運営する世界最大級のインターネットFAXサービスで、世界46ヶ国で1200万人が利用しています。パソコンやスマホアプリからFAXの送受信を行うことができます。月額費用に毎月送信150枚、受信150枚までの料金が含まれているのが特徴です。パソコンで作成したPDFやWORDのファイルを 印刷せずにそのままインターネット経由でFAXすることが出来るので、紙やインク、トナーもいらずランニングコストも大幅に削減することが出来ます。

<料金体系>

初期費用 1000円
月額費用 1500円/月
FAX送信料金 0円(150枚/月まで)
超過時は10円/1枚
FAX受信料金 0円(150枚/月まで)
超過時は10円/1枚


eFax(イーファックス)の詳細はこちら
公式サイト

movfax(モバックス)
MOVFAX(モバックス)

MOVFAX(モバックス)MOVFAX(モバックス)は、クラウド型のインターネットFAXサービスでPC、タブレット、スマホでFAXを送受信することが出来ます。クラウド型ということで基本はWEB管理画面での操作になりますが、メールでの受信や、PDFファイルを添付してFAX送信することも可能です。

<料金体系>

初期費用 スタンダード:1000円
プレミアム:1000円
月額費用 スタンダード:980円
プレミアム:3980円
(※月額基本料金30日分割引)
FAX送信料金 1送信2枚まで8円(税抜)
(※通信時間条件無し)
FAX受信料金 1ヵ月1000枚まで無料
1001枚以上:8円/枚(税抜)

MOVFAX(モバックス)の詳細はこちら

Message+(メッセージプラス)
Message+(メッセージプラス)

Message+(メッセージプラス)Message+(メッセージプラス)はアクセルコミュニケーションズが運営するパソコン、スマホ、携帯電話で簡単にFAXを確認できるクラウド型のインターネットFAXサービスです。WEBブラウザの管理画面から送受信が管理できる他、iPhone、android両方のスマホのアプリ、またiPadでもFAXアプリが利用可能です。また受信したFAXや音声をメールの添付書類としてメール転送することも出来ます。

<料金体系>

初期費用 1000円(年払いの場合は無料)
月額費用 950円(年払いは月額換算で792円)
FAX送信料金 15円/1枚
(初年度のみ200枚分の送信ポイント付与)
FAX受信料金 0円

Message+(メッセージプラス)の詳細はこちら

⇒インターネットFAXの一覧・比較

仕組みはどうなっているの?

インターネットFAXから一般のFAX機へ原稿を送る場合、一般のFAXでは、紙に書かれている文字を符号に変換して、相手の受信機に送る仕組みですが、インターネットFAXでも同じ様に、作成した原稿を相手の番号へ送信すると、サーバー内でFAX符号に変換され、相手の受信機に送られる仕組みとなっています。
また反対に、一般のFAX機からの原稿をインターネットFAXで受信する場合、一般のFAX機から送られた原稿は、相手のFAX機が原稿を符号化してから送信し、送信されたFAX符号は、インターネットFAXのサーバーが受信した後にPDFなどの画像データへ変換して、パソコンやスマホに送られる仕組みとなっています。


一般のFAXとの違い

インターネットFAXを導入しようと検討されている方は、一般のFAXとの違いは何なのかを確認したいのではないでしょうか。一般のFAXと比較して、何か不都合なことが起こらないか?問題点はないのかと考えてしまうかもしれません。
一番の違いは回線です。通常は電話回線を利用するのに対して、インターネットFAXはインターネット回線を利用して送受信を行います。FAX送受信に使用する端末も異なり、インターネットFAXではパソコンやスマホ、タブレットなどを主な端末として使用します。その為、わざわざ紙に印刷して読み込ませなくとも、そのままパソコンやスマホで作成した原稿データを送信することが出来ます。また、受信するFAXはPDFに変化されてパソコンに届くので、パソコンやスマホなどの端末で送受信を完結できます。
紙を使用しない為、紙代、インク代などがかからず費用を抑えることが出来ますが、手書きした打合せ内容や、契約書へのサイン、押印した書類などを送るには一度スキャンする必要があります。紙を使用しなくなるという点は、一般のFAXに比べて使い勝手が違ってきます。
⇒一般のFAXとの違い

インターネットFAXの使い方

インターネットFAXは、メール、WEB管理画面、スマホアプリの3つの方法で送受信を行うことが出来るようになっています。メールを利用する場合、パソコンやスマホで作成したファイルをメールに添付して、送信先の番号を発行されたアドレスの先頭につけて送信すれば、FAXとして送信されます。また送られてきたFAXは、メールにPDF等の形式のファイルとして添付されて受信します。WEB管理画面やアプリも同様に、原稿を選択して、相手先の番号を指定して送信し、受信したFAXは受信一覧に表示されて詳細を閲覧することが出来るようになっています。これら3つのツールは会社によって提供される内容が異なります。

インターネットFAXの料金は?

インターネットFAXの料金体系は手軽な料金となっています。初期費用で1,000円程かかりますが、月額費用は1,000円前後~1,500円程度で、一般の加入電話の回線費用と比べても月額固定費用は安く済みます(加入電話の回線料金はプランによって異なりますが、1,700円~3,500円程です)。また、受信費用はほとんどのサービスで無料となっており、送信は1枚につき7~15円程度の料金となっています。サービスを提供する会社によって異なります。
⇒インターネットFAXの料金比較

メリットとデメリット

インターネットFAXは、FAX専用機を使わなくともPCやスマホなどを端末として利用できる点、データで管理できる点や、紙やインクを使わないなどコストを安くできる点などメリットは多いですが、デメリットもいくつかあります。手書きの書類や、メモ書きなどは一度スキャンする必要があったり、市内への送信が多い場合は通常のFAXに比べて料金が高くつく場合もあります。また、最大のデメリットは選べる番号の市外局番が限定されているという点です。主要都市であれば問題ありませんが、地方都市などの番号は市外局番が選べない場合があります。
⇒インターネットFAXのメリット・デメリット

インターネットFAXコンテンツ

各サービス比較