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一斉送信が利用可能なインターネットFAX

インターネットFAXには、複数の宛先に一斉送信可能なインターネットFAXサービスがあります。管理画面から一括で宛先を指定してFAXを一斉送信することが出来るので、プレスリリースの一斉送信や、DMとしてFAXを利用する場合に非常に便利です。各インターネットFAXサービスによって送信可能な宛先数や利用できる仕様が異なります。


jFax(ジェーファックス)

jFax(ジェーファックス)

jFax(ジェーファックス)

一斉送信可能な宛先数:50件

jFax(ジェーファックス)のインターネットFAXは、登録してあるメールアドレスからのみ最大50のFax番号に一斉送信でFaxが送れます。、一度に大量のFaxを送受信される場合、お客様保護のための詐欺防止システムが稼動して、一時的に送受信サービスが停止する場合があるので一斉送信を利用する場合は注意が必要です。一斉送信先FAX番号はグループ機能やCSVからのコピー&ペーストが可能となっており、CSVのリストがあれば一つづつ入力する必要もありません。50の宛先までしか送信できないので、会社の支店や関連会社等への一斉送信などには向いていますが、メディアへのプレスリリース配信やDMとしてのFAX送信等にはあまり向いていません。


<jFax(ジェーファックス)の概要>

jFax(ジェーファックス)の使い方はメールにファイルを添付して送信するだけ。通常のFAX機宛に簡単にファックスを送信することができます。受信したFAXはPDFに変換されてメールに添付されて届きます。Excel、PDF・WORDなどのデータファイルをそのままファックス出来るので非常に便利です。携帯・スマートフォンからも可能です。

⇒jFax(ジェーファックス)の詳細はこちら

公式サイト

eFax(イーファックス)

eFax

eFax(イーファックス)

一斉送信可能な宛先数:50件

eFaxのインターネットFAXは、最大50のFax番号に対して、一斉送信でFaxを送信することができます。一度に大量のFaxを送信する場合は、お客様保護のための詐欺防止システムが稼動し、一時的に送受信サービスが停止する場合があるので注意が必要です。50の宛先までしか送信できないので、会社の支店や関連会社等への一斉送信などには向いていますが、メディアへのプレスリリース配信やDMとしてのFAX送信等にはあまり向いていません。また、WEB管理画面機能がない為、一斉送信をする場合は宛先をメールに追加して送信する必要があります。


<eFax(イーファックス)の概要>

eFax(イーファックス)はインターネットにアクセスできる環境さえあれば世界中どこからでも利用することが可能で、通常のFAXと同じ感覚で使うことができます。FAXの送受信をメールで行う仕様で、最大5つのメールアドレスでの同時受信が出来る為、複数人で使えばFAXが送られて来たのを見落とすこともありません。メールボックスで文書を管理出来るので、後で内容を確認することも出来ます。番号は全国主要都市の市外局番に対応しており、実際の拠点住所の市外局番であれば選択することが出来ます。申し込めば最短1~2営業日で使うことができます。

⇒eFax(イーファックス)の詳細はこちら

公式サイト

Toones秒速FAX Plus/秒速FAX送信

Toones

Toones秒速FAX Plus/秒速FAX送信

一斉送信可能な宛先数:3,000件

秒速FAX送信には、「同報FAX・一斉送信」という機能があり、1度の送信依頼で最大3000件まで送信する事が可能です。複数回、送信の依頼をかける事で何十万枚でも配信が可能となっています。かなりの件数の一斉送信が可能な為、プレスリリースの配信やFAXでのDMなど様々なことへの利用が可能です。管理画面が利用出来る為、メールでのFAXの様にわざわざ送信先をメールに追加する必要もなく、一斉送信に向いているインターネットFAXサービスです。


<Toones秒速FAX Plus/秒速FAX送信の概要>

Toones(ツーネス)秒速FAX Plusは、今使っている番号をそのままインターネットFAXの番号として利用することが出来るナンバーポータビリティのオプションがあり、通常のFAXからの乗り換えも楽に行えます。受信したFAXはメールで通知してくれる他、WEB管理画面から受信確認することが可能で、受信した日時や枚数、データ内容等を確認出来る受信履歴機能もあります。また、送信に関しては秒速FAX送信のWEB管理画面を利用して管理画面から送信したり、送信履歴を閲覧することが出来ます。何故か受信と送信でサービスが異なっている不思議なインターネットFAXサービスですが、秒速FAX送信は月額費用が無料なので、2つ共契約しても月額費用は変わりません。どちらもWEBブラウザ(管理画面)とメールを利用することが出来ます。

⇒Toones秒速FAX Plus/秒速FAX送信の詳細はこちら


KDDIペーパレスFAXサービス

KDDIペーパレスFAXサービス

KDDIペーパレスFAXサービス

一斉送信可能な宛先数:10件

管理画面からFAXを送信する場合は、10件まで。メールでFAXを送信する時は5MBまでの制限があります。会社の支店や、取引先、一定のグループなどに一斉送信するには向いています。


<KDDIペーパレスFAXサービスの概要>

パソコン専用のクライアントソフトでの利用が可能で、FAXの他、音声メッセージやメールの受信も可能です。また、Googleドライブと連携させることが可能で、通常KDDI ペーパーレスFAXサーバ上に保存できる最大ファイル数は容量を問わず500件ですが、Google ドライブと連携することで、これを超えるファイル数の保存が可能となっています。

⇒KDDIペーパレスFAXサービスの詳細はこちら


InterFAX(インターFAX)

InterFAX(インターFAX)

InterFAX(インターFAX)

一斉送信可能な宛先数:20,000件

InterFAXのインターネットFAX送信サービスには、リスト機能があり、カテゴリー別に送信先の登録が可能です。送信先を登録しておけばいつでもリスト名の指定だけで一斉送信が可能です。作成できるリスト数は無制限で、各リストには最大20000件までの送信先が登録できます。


<InterFAX(インターFAX)の概要>

InterFAXはWebサービス(SOAP)の提供を行っていたりとFAX送受信アプリケーションの構築を効率的に行えるインターネットFAXです。iPhoneなどのスマートフォンから利用可能、またストレージ機能もあり、WEB管理画面で最大12ヶ月間保存が行えるなど、非常に高機能なインターネットFAXサービスですが、その分他社と比較して費用が非常に高くなっています。

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